【ホテル】モビリティリゾートもてぎ宿泊記!出来たばかりのKUTSUROGIルームレポ!

こんにちは!もふです。
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今回はモビリティリゾートもてぎ内のホテル宿泊記です。
モビリティリゾートで遊んだ記事はこちら。

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目次

かかった費用

参考までに今回かかった宿泊費用ですが、公式サイトから予約で6月の土曜日の宿泊で58,100円でした。
安く宿泊できるプランなどを調べてみたのですが、探し方が悪かったのか見つからず、でした。

費用内訳
大人25,800円×2名
幼児6,500円

スーペリアファミリーKUTSUROGI

今回私たちは2023年3月にオープンしたばかりのスーペリアファミリーKUTSUROGIルームに宿泊しました。
詳しくレポしていきたいと思います!

リビングスペース

ドアを開けるとまず目に入ってくる光景がこちら。
カラフルなクッションと壁の装飾がすごく可愛いです。

ベッドは広々とクイーンサイズが2台並べられています。
寝相の悪い娘は贅沢に1人で1台使用するお姫様っぷり(笑)

大きなカウンターと鏡があるので身支度はこちらで快適に済ませることができました。

大きなテレビも完備です。

浴室

浴室はこんな感じ。
しっかり清掃されていて清潔感があり好印象です。

浴槽も広々

アメニティ

館内で使用できるスリッパは携帯用ながらもふわふわ。
そして何より子供用のスリッパがとっても可愛いかったです。娘も大喜びでした。

カミソリやヘアブラシ、コットンセットなど一通りのアメニティは揃っていました。
ボディタオルのアメニティはあまり見かけたことが無かったので嬉しすぎます。

娘用のボディスポンジまで用意してくれていました。

作務衣は大人用と子供用が用意されていました。

のぞみの湯

モビリティリゾートもてぎのお風呂は内湯が2種類、露天風呂が1種類楽しむことができます。
内湯はシンプルなお湯とシルキーバスorジェットバス(男女入れ替え制)で入る事ができました。

子供向けの設備

小さな子供向けに用意してくれていたアイテムは私が確認したところでは以下の3点でした。
シャンプーやトリートメントはあまり高品質な物では無かったので(すみません)気になる方は持参した方がよさそうです。

・子供用ボディソープ
・子供用バスチェア
・オムツ交換台

宿泊客はチェックアウト後も利用可能

のぞみの湯で有難すぎる!と感激したのは宿泊者はチェックアウト後も利用可能であること。
我が家はチェックアウトした日にモビリティリゾートもてぎで遊ぶ予定だったので、思い切り遊んだ後にさっぱりして帰ることができたのはめちゃくちゃ良かったです。

ホテル宿泊者 チェックイン~チェックアウト日の19:00まで無料
キャンプヴィレッジ宿泊者 チェックイン~チェックアウト日の9:30まで無料

食事

宿泊中の食事は夕食、朝食共にホテル内にある森のレストランMARCHERANT(マルシェラン)で食事をしました。
夕食、朝食共にどんなメニューがあったのか見ていきたいと思います。

夕食

夕食のメニューはそこまで品数が超豊富という訳では無かったのですが、一品一品のクオリティがとても高くどれを食べても美味しい事!(写真はなぜかスイーツばっかり笑)

出来立て料理が食べられるライブキッチンでは石窯ピザや肉料理を食べる事ができました。

子供用のカトラリーや料理も充実していました。
一言伝えれば離乳食ももらえるみたいなので赤ちゃん連れも安心です。

こちらは小学生以下の子供がいる家庭に出してもらえるストーンアイス
ひえっひえの器にめちゃうまなアイスがたっぷり入っていました。

朝食

朝食では茂木産の季節野菜や栃木県産のコシヒカリ、こだわりの卵などが用意されていました。
コシヒカリと卵を使った卵かけご飯は悶絶級の美味しさ!

朝食も夕食と同様に全てのお料理のクオリティが高く、どれを食べても美味しかったです。

モビリティリゾートもてぎで遊ぶならホテルはここ一択

このホテルは夫の強い希望で宿泊する事になったのですが、感想としてはモビリティリゾートもてぎで遊ぶなら宿泊はここ一択だと思います。

モビリティリゾートもてぎの場所が周りに何もない山奥にある為そもそもの選択肢が無いのと、沢山遊んでくたくたになった後にすぐにホテルで休むことができるのは凄いメリットだと思います。

部屋、食事、お風呂どれをとっても大満足な感想だったので娘がもう少し大きくなって再訪する機会ができた時はまたこちらにお世話になりたいと思います。

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