池袋のアルパカ茶屋レポ!メニューやアクセス紹介します

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この度2019年8月1日のアルパカの日(ペルー政府が制定したんだそうですよ)に、東京・池袋にタピオカ&フルーツティー専門店のアルパカ茶屋がオープンしました!
オープンしたてのこちらのお店に早速行ってきましたので詳しくレポしていこうと思います。

目次

アルパカ茶屋へのアクセス

アルパカ茶屋へのアクセスはJR池袋駅西口から徒歩6分もしくは副都心線の地下構内「エチカ池袋」のC1出口から徒歩3分です。
個人的には圧倒的にエチカ池袋のC1出口から行くことをオススメします。
こちらからですと道中ずっと地下なので太陽にさらされる危険もありません!

C1出口を出たら、何も考えずひたすらにまっすぐ歩きます。

2~3分程歩けば右手にアルパカ茶屋が見えてきます。

イートインスペース

少し手狭な見た目のアルパカ茶屋さんですが、お店の奥には3席ほどのイートインスペースもありました。

店名にもなっているアルパカちゃんもいましたよ。

メニュー

アルパカ茶屋のメニューはこちらです。
アルパカ茶屋のこだわりとしては、タピオカティーは厳選された高品質の茶葉を使用し、茶葉ごとに時間や抽出時の温度を変えて丁寧に抽出したお茶を使用いるんだそうです。
また、フルーツティーはフルーツをまるごと一個使用している贅沢っぷり!

現在はオープニング限定メニューとのことだったので、今後メニューが変更するのかもしれないですね。
店員のお姉さん曰く、甘いものが飲みたい時はタピオカティー、さっぱりとした気分の時はフルーツティーがオススメですとのことでした。
ちなみにフルーツティーメニューの3つ目のクラウンポメ入りマンゴーラテはココナッツが好きな人にオススメしますと言っていました(クラウンポメってなんですか?って聞くの忘れた)

フルーツティーを飲んでみました

今回はタピオカティーかフルーツティーか散々悩んで、ゴールドパッションフルーツティー(640円)をオーダーしてみました。
こちらのメニューはパッションフルーツをまるまる1個贅沢に使用したフルーツティーなんだそうです。

アルパカ茶屋のドリンク容器は缶ジュースタイプの容器でした。
普通の缶ジュースと同じく、プシッとしてストローを刺して飲みます。

飲んでみた感想としては、思っていたより酸味のある本格的なフルーツティーでした。
パッションフルーツとパイナップルが沢山入っていて、パッションフルーツのプチプチとした食感が楽しいです。
さっぱりと飲めるのでお昼ご飯を食べた後の御口直しなんかにも最適だと思います。

一つだけ難点を上げるとすれば、容器の形状が故にストローが動かしづらくて飲みづらい。。
ティーしか吸い上げられなくて、せっかくのフルーツがどんどん底に溜まっていくという悲しい結果になってしまいましたw
主婦としては缶切り使って蓋空けてフルーツ掬って食べたかったです(涙)

ちなみに池袋西口と言えば宣喜茶のフルーツティーも有名ですが、宣喜茶のフルーツティーとは全然違う味だったので飲み比べてみるのも面白いかもしれません。

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近くには立教大学もあるので、これから多くのお客さんで賑わいそうですね。
今回はさっぱりフルーツティーをいただいたので、次回はタピオカティーを飲んでみたいと思います!

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